浜村通信俺の愛読書『ファミ通』w
これに読んでいるコラムがいくつかあります。

芸能人の伊集院光さんや、カービィやスマブラの生みの親。桜井政博さんなど面白いコラムが多いので読んでいるのですが、この中に浜村通信というコラムがあります。
浜村?誰?? なんて思う方もいらっしゃるでしょう。
浜村弘一さん エンターブレインの社長です。

そんな忙しい人が毎週書いてるコラムを、飽きもせず毎週読んでるわけですが、今週号の記事がよかったです。

以下 ファミ通981号 浜村通信『ボクと息子の成長記録』より抜粋。


ボクには今年で13歳になる息子がいる。さまざまな出来事に敏感に反応するいわゆる、難しい年頃だ。確かに、以前に比べ話しにくくなったかなと思うこともある。でも、ボクは彼とのあいだに信頼関係がしっかりあると思っている。そう、ゲームを通じて。

まだ赤ん坊の頃、ボクがゲームをやっていると隣にちょこんと座って、興味深げに何かを話してくれた。ボクも彼に合わせて色々話をした。お互いの意思は完全に伝わらなくても、それでも、心は通じていた気がした。

4歳の頃、息子は『カービィ』が好きだった。

息子が7歳の頃、彼は初めて物語のあるゲームを自力でクリアーした。『マリオストーリー』だ。それから『ドラクエ』をはじめさまざまな物語に触れることになった。

8歳の時、ゲーム脳騒動が起きた。ワイドショーを観ながら「自分は大丈夫かな」とつぶやいた彼を見て、ボクはとても胸が痛んだ。間違った報道で心が傷つけられている子供がいっぱいいる。メディアの持つ責任と難しさを息子から教えられた。

10歳の時ネットワークゲームを始めた。『FF11』だ。ボクは会社から、息子は自宅から、ゲームの中で待ち合わせをした。ボクが上海に出張したとき。夜の10時過ぎ、ホテルからゲームの中に入ったら、息子が街で待っていたことがあった。「無理しないでね」と書き込んでくれたメッセージを彼がログアウトした後もしばらく消すことができなかった。

息子は来年中学3年生。受験で忙しくなると思う。一緒に遊ぶ時間も減ってきている。もっと大きくなったらゲームで遊ぶことはなくなるのかなと、彼に話したことがある。「そんなことはないよ」息子は言った。「オトナになって子供が生まれても、その子供とゲームする。そしたらお父さん、みんなでネットワークゲームをしよう。ネットワークゲームなら離れてても一緒に遊べるからね」
息子とゲームを続けてきてよかったと、心から思った。


かなり抜粋しているし、抜粋箇所がばらばらで読みにくいとは思いますが・・・
いい話です。(´_`。)グスン

なかなか成し得ないことだと思うけど、でも、俺もいまだにゲームが大好きだし、今年のゲームショウにも行きたいw
こんな父に、こんな人になりたいと思いました。